1951(昭和26年) | 高精度ボルト・ナット専門メーカーとして「高圧機工製作所」を発足 |
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1953(昭和28年) | 社名を「高圧機工株式会社」に改称し、資本金100万円で設立 |
1954(昭和29年) | 行橋工場建設 |
1955(昭和30年) | 焼付防止剤”スモコン”製造開始 |
1959(昭和34年) | 無酸化雰囲気焼入れ炉(型式PKM-40)を米国パシフィック社より導入 |
1962(昭和37年) | 三菱油化(株)四日市向け超高圧配管用高精度ボルト・ナット製造開始 |
1964(昭和39年) | 社名を「スペロ機械工業株式会社」に改称し、資本金2000万円で設立 |
1965(昭和40年) | 超高圧機器部品製造開始 |
1968(昭和43年) | ASME方式の品質管理体制を整え、原子力用ボルト・ナット製造開始 超高圧機器部品製造工場 第一次増設(354m2) |
1969(昭和44年) | 超高圧機器部品製造工場 第二次増設(367m2) |
1971(昭和46年) | 500MPa超高圧発生装置導入 |
1972(昭和47年) | 資本金4000万円に増資 |
1973(昭和48年) | 超高圧バルブ組立工場増設(80m2) |
1975(昭和50年) | 三菱製鋼(株)との共同開発で超高圧機器部品材料SMUP-GrA材を開発(特許材) |
1978(昭和53年) | 耐圧試験室建設(60m2) |
1981(昭和56年) | 海外LDPEプラント向け超高圧機器部品製造開始(韓国、台湾、シンガポール) |
1983(昭和58年) | N2ガスによる気密テスト装置完成(当社設計、制作5000cc×50MPa) |
1985(昭和60年) | 材料倉庫建設(280m2) |
1991(平成3年) | 富士通製Micro CADAMを設置、図面システムの整備強化 |
1992(平成4年) | 本社社屋建設(265m2) |
1996(平成8年) | タービン用部品製造開始 |
1998(平成10年) | クリーンルーム建設 |
2004(平成16年) | AUTO CAD導入 |
2008(平成20年) | ワークステーションおよび2次元CAD/CAMシステム導入 |
2015(平成27年) | 3次元CAD/CAM Auto Desk INVENTER HSM 2015導入 気密テスト装置 120Mpaへ更新 2次元CAD/CAMシステムをバージョンアップ |
2016(平成28年) | 第二工場建設(1786m2) |
2018(平成30年) | ドイツUHDE製 1000MPa超高圧ポンプ導入、オートフレッテージ事業開始 生産管理システム運用開始 |